ポビーとディンガン

ポビーとディンガン

映画『ポビーとディンガン』は、2005年製作のオーストラリア・イギリス映画です。

『ポビーとディンガン』は、9歳のケリーアンという女の子の見えない友人の名前です。ケリーアン以外は、誰にも『ポビー』も『ディンガン』も見えません。家族は、もちろん彼等が存在するとは思っていません。
そんな時、ある出来事をきっかけとして、ケリーアンは、ポビーとディンガンが行方不明になったと騒ぎ始めます。

ケリーアンの兄のアシュモルも彼らの存在を信じていませんでしたが、病気になってしまった妹の為に彼らを見つけようとします。

<ここから先は映画のネタばれも含みますので、ネタを知りたくない人は読まないでください>


初めは彼らの存在を全く信じていなかったアシュモル(兄)ですが『ポビーとディンガン』は架空の人物ではなく、本当に実在したのではないかという物質的証拠を見つけ、手に入れます。

見えない存在を存在しないと決め付けるのは簡単ですし、その方が気持ちも楽かもしれません。
しかし見えない真実を見ようとし、何かを見つけようと思う時、アシュモルのようにちょっとした勇気が必要なのかもしれません。