サイレントヒル

サイレントヒル

映画『サイレントヒル』は、人気ホラーゲームを映画化したものです。

9歳の女の子シャロンが夢遊病であることから、物語は始まります。
シャロンが無意識で呟いた『サイレントヒル』という言葉。
そして『サイレントヒル』という街が実在していることを突き止めた母ローズは、シャロンを連れてサイレントヒルに入ります。街はかつての大火災でゴーストタウンになっていました。


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<ここから先は映画のネタばれも含みますので、ネタを知りたくない人は読まないでください>

大火災から生き延びた人間達はまだサイレントヒルに住んでいて、悪魔との戦いが続いていました。想像を絶する恐怖の連続。

人間達は悪魔が襲撃する時間になると教会へと逃げ込みます。
指導者は「」の名の下に、人々に恐怖を植え付けていました。
そして指導者に従う人間達は」という名の下に、残虐な行いをしていました。羊の皮を被った狼だったのです。まして、その街を闇の世界にした悪魔と言われている存在を生み出したのは、その人間達でした。

本当の悪はどちらか?』ということを問いかけられているように感じました。映画の中では『見せかけに騙されてはいけない、真実を見ろ(言葉は違いますが、意は同じ)』というような言葉も出てきます。
ラストでは、平行現実(別次元)も表現されています。